買った音源 2017年5月
- bandcamp
- AstroPilot - Relicts [24bit/44.1kHz]
- Blue Whirl - Blue EP [24bit/44.1kHz]
- Ovnimoon - Voyage [16bit/44.1kHz]
- One Arc Degree - Cosmos in Flux [24bit/44.1kHz]
- Delirious Noon - Launch For Lanctus [16bit/44.1kHz]
- mora
- LiSA - LiTTLE DEViL PARADE [24bit/96kHz]
- HDTracks
- Muse - Absolution [24bit/96kHz]
- Megadeth - Rust In Peace [24bit/192kHz]
- Megadeth - Countdown to Extinction [24bit/96kHz]
- Blue Öyster Cult - Fire of Uknown Origin [24bit/96kHz]
Blue Whirl
Psychillのレーベル Altar Records が、 Altar Progressive というサブレーベル?
を始めたようです。その第1弾リリース。
PsychillとProgressive Tranceのミックスといった感じで、とても気に入ってます。
今後のリリースも楽しみです。
Muse - Absolution
Muse の音は、音楽的にも音質的にも、とても好きです。
あとVoの声が好きです。
聴き始めて半年ぐらい経過し、最近やっとライブの動画観たのですが、
G&Voのマシュー、ピアノめっちゃうまいんですね。衝撃でした。
Megadeth - Rust In Peace
おそらくオリジナルマスターのリマスターです。
2004年版のひどいリマスターではないです。
中低域が上がってバランスいい音になってると思います。
これ聴いた後にオリジナル盤を聴くとスカスカに聞こえます。
Megadeth - Countdown to Extinction
少し複雑な気持ちになるリマスターでした。
中低域が上がってると思いますが、音圧も上がっていて
ドラムの音が変わってしまってます。
1曲目がドラムから始まるため、余計に違和感を感じます。
そのまま聴き進めていくと、それほど気にならなくなります。
でも1曲目から聴き直すとやっぱり気になる、みたいな感じです…
Blue Öyster Cult - Fire of Uknown Origin
最近、7〜80年代のプログレを含むロックをいろいろ聞いていて、
このアルバムも気に入った1枚です。
曲名に “HEAVY METAL” を使っているということで昔から知ってるアルバムでしたが、
まさか今になって聴くようになるとは思ってませんでした。
バンド関係なく、この時代の音がそんなに好きじゃなかったのですが、
今すごい好きになってるのが自分でも不思議です。
あ、KISSだけはなぜか昔から好きでした。
YOSHIKIとHIDEが好きだった、というところから聴き始めたのもあると思います。