買った音源 2018年8月
- Bandcamp
- 🇭🇺Sear Bliss - Letters From The Edge (2018) [24bit/44.1kHz]
- 🇩🇪Mavorim - Heimkehr (2016) [24bit/44.1kHz]
- 🇦🇺Depravity - Evil Upheaval (2018) [24bit/44.1kHz]
- 🇵🇹The Ominous Circle - Appalling Ascension (2017) [24bit/44.1kHz]
- e-onkyo
- 🇬🇧Muse - Drones (2015) [MQA 24bit/96kHz]
- 🇯🇵BUCK-TICK - memento mori (2009/2016) [24bit/96kHz]
- Amazon.co.jp
🇯🇵Perfume - Future Pop(通常盤)(DVD付)
Perfumeは⊿が好きで、その後のアルバムはあまり聴いてなくて、
COSMIC EXPLORERも借りてみましたがあまりピンときませんでした。
今回もノーマークだったのですが、ストリーミングで聴いてみると
すごくよかったので買いました。
FUSIONはパフォーマンスの生中継を観てそれは面白かったですが、
音だけだとなんか違っていつも飛ばしてしまいます。
🇭🇺Sear Bliss - Letters From The Edge (2018)
大昔に聴いてそのままだったんですが、聴いてみたらよかったです。
トロンボーン?の使い方がうまいですね。
シンフォニックだけど派手じゃない・クサくないのがいいです。
🇩🇪Mavorim - Heimkehr (2016)
2000年代前半によく探してた音です。
Burzumっぽさあります。
🇦🇺Depravity - Evil Upheaval (2018)
ドラムがよかったのと、安かったので買いました。
🇵🇹The Ominous Circle - Appalling Ascension (2017)
これもドラムが気に入りました。
今のRoRでMOAMETALはYUIMETALのパートをやってる可能性
Road of Resistance 2回目の「心の奥に」で比較します。
続きを読むライブ雑感 2018-10-31 SABATON & BABYMETAL
これまで観たライブは、
ドーム黒・銀キツネ@名古屋・巨大キツネ@大阪x2・LEGEND-S初日
です。
SABATON
実はSABATONはゲストに決まってからちゃんと聴きました。
このライブで良さがわかりました。
同じ曲順でプレイリストを作ってずっと聴いてました。
3日前ぐらいに「もしかしてサビやコーラス覚えた方が楽しいのでは」と気づき
がんばりましたが雑にしか覚えられず…
それでもライブで演奏された曲は聴き込んでいたので存分に楽しめました。
ライブもよかったですが、観客の盛り上がりに驚きました。
うおーという歓声や、序盤でSABATONコール起こってましたね。
完全にメタルのライブでした。
シートはほとんど座ってましたが、かなりの人が腕上げたり手拍子をしていました。
予想以上の大成功でした。
じゃあ他に成功しそうなバンドがいるかというと、難しいかもしれません…
キャッチーな曲・ノリやすいテンポ・Voがハイトーンやデスボを使わない・メンバーの人柄
この辺りが成功した要因だと思います。
BABYMETAL
そしてBABYMETALですが、Voがヘリウム声に聞こえてしまうやつが発生してしまい、
ちゃんと楽しめず残念でした…
Starlightのサビが全然まともに聴けませんでした…
また次回改善できればと思います。
THE ONEの前半だけは普通に聴けて、天空席のおかげかリバーブがすごくてすごかったです。
今回も照明が素晴らしかったです。
巨大キツネ祭りとLEGEND-Sをベースにさらに進化してたように思いました。
IN THE NAME OFは照明で全然印象変わりますね。
海外だとどうしてもショボく感じてしまいます。
今回のライブは映像化しそうにないみたいですね。もったいない。
衣装やメイクは今のも好きです。
というか、去年までの衣装がずっと変だと思ってたので
それよりはいいかなという感じです。
LEGEND-Sの衣装はSU-METALに襟が付いていたので好きでした。
メイクもゴスだと思えば普通です。
スカートが普段スリムでスピンする時の開き方がかっこいいと思いました。
あと、今年の新曲はスリムな衣装前提で振り付けしてあるだろうなと思いました。
Elevator Girlの最初のポーズとか特にそうですね。
7人体制は、ステージを広く使えてよかったと思います。
今までは可動ステージや巨大スクリーンで対策してましたが、
また新しい引き出しが増えたと思いました。
8章から基本3人に戻ると思いますが、今後も大箱ではアリだと思いました。
全体として、思ったほどダークサイドじゃなかったです。
欧米ツアーの時も思いましたが、ダークサイドなのはIN THE NAME OFだけで、
あとはいつものBABYMETALだと思いました。
LEGEND-SでのBABYMETAL DEATHのほうがよっぽどダークサイドです。
この曲が真のダークサイド曲だと思ってるので、
7章でも重要な場面で演奏されると思ってます。
今回もまた今までと違う新しいものが観れてよかったです。
BABYMETALのライブは毎回新しい試みをしてくれますし、
見逃すと連ドラを1回飛ばしたような気持ちになるので
無理してでも行きたいと思わせます。
YUIMETALはダンスの柱だと思ってました。
動きが丁寧で上品で、MIKIKO先生のスタイルにすごく合ってるように思いました。
彼女がいたから激しくも美しいBABYMETALのダンスが完成したのだと思います。
その存在が他の2人にとってどれだけ大きいかということは、LEGEND-Sで痛感していたと思います。
あの日2人だけで乗り越えられたのは、ずっと3人でやってきたからです。
チームBABYMETALにとっては、LEGEND-Sがどん底でした。
今思えば、これは必要な試練だったのかもしれません。
5月の北米ツアーにおけるMOAMETALの急成長を見て、
自分がダンスの柱になるという覚悟が感じられました。
実質初めて2人体制になったLEGEND-Sからすでに21本ライブをこなし、
僕らが思ってるよりもずっと前に進んでます。
Judas Priestのゲストでは、これまでのような立体ステージが使えないと思いますので、
どういう体制になるのか気になるところです。
Starlight のハイレゾ版
買った音源 2018年7月
- Qobuz
- Lucifer - Lucifer II (2018) [24bit/88.2kHz]
- 🇸🇪Evocation - Apocalyptic (2010) [24bit/48kHz]
- Bandcamp
- 🇲🇽Akoustik - Mantra (2018) [16bit/44.1kHz]
- 🇬🇧Wytch Hazel - II: Sojourn (2018) [16bit/44.1kHz]
- 🇸🇪Musmahhu - Formulas of Rotten Death (2018) [24bit/44.1kHz]
- 🇺🇸Khemmis - Desolation (2018) [24bit/48kHz]
- 🇺🇸WOODS - Love Is Love (2017) [24bit/44.1kHz]
- ヨドバシドットコム
- 🇬🇧Wishbone Ash - Argus (1972/2018) [MQA-CD]
- サウンドベイ
- 🇬🇧Asia - Asia (1982/2018) 中古 [MQA-CD]
- HDTracks
- Gary Burton, Chick Corea, etc. - Like Minds (1998/2006) [24bit/88.2kHz]
🇸🇪Musmahhu - Formulas of Rotten Death (2018)
Lucifer - Lucifer II (2018)
🇬🇧Wytch Hazel - II: Sojourn (2018)
🇺🇸Khemmis - Desolation (2018)
🇸🇪Evocation - Apocalyptic (2010)
🇺🇸WOODS - Love Is Love (2017)
Gary Burton, Chick Corea, etc. - Like Minds (1998/2006)
🇬🇧Wishbone Ash - Argus (1972/2018, MQA-CD)
🇬🇧Asia - Asia (1982/2018, MQA-CD) 中古
🇲🇽Akoustik - Mantra (2018)
買った音源 2018年6月
- Bandcamp
- 🇨🇦Emprise - Endémique (2018) [16bit/44.1kHz]
- 🇺🇸Idle Hands - Idle Hands EP (2018) [16bit/48kHz]
- 🇲🇽Raindrop - Moonlight EP (2018) [24bit/44.1kHz]
- 🇸🇪Spiral Skies - Blues for a Dying Planet (2018) [24bit/44.1kHz]
- 🇧🇪Bitkit - Convoluted Universe (2018) [16bit/44.1kHz]
- 🇲🇽Akoustik - Alien Abduction (2018) [16bit/44.1kHz]
- Qobuz
- 🇳🇴Dimmu Borgir - Eonian (2018) [24bit/48kHz]
- HDTracks
- 🇸🇪Ghost - Prequelle (2018) [24bit/44.1kHz]
- e-onkyo
- 🇬🇧Muse - Drones (2015) [MQA Studio 24bit/96kHz(24bit/48kHz FLAC)]
- 🇯🇵BUCK-TICK - memento mori (2009/2016) [24bit/96kHz]
🇳🇴Dimmu Borgir - Eonian (2018)
Dimmu Borgir は3rdまでが好きで、4thからちょっと違うなと思って
5thからはほとんど聴いてませんでした。
2001年?の来日公演は行きました。
去年リリースされたライブアルバムからまた聴き始めました。
今作はとても気に入りました。
おそらく初期が好きな人のほうが好印象に感じると思います。
あとドラムの音がうまくできてますね。
特にタムの音に重みが出てます。
曲としては1曲目から好きですが、
最後の2曲が特に好きです。
ラストはインストですが毎回すごいなぁと思いながら聴いてます。
ずっと同じフレーズなんですが、膨らませ方がうまいですね。
🇸🇪Ghost - Prequelle (2018)
Ghost は以前聴いて合わなかったのですが、
この動画の曲 "Dance Macabre" を聴いて好きになりました。
アルバムとしても5曲目 "Miasma" から 6曲目 "Dance Macabre" の流れが最高です。
🇸🇪Spiral Skies - Blues for a Dying Planet (2018)
女性Voの Pych Rock 寄りな音ですが、
メイデンっぽいフレーズもよく出てきます。
🇺🇸Idle Hands - Idle Hands EP (2018)
NWOTHM です。
Voやメロディが甘くて気に入ってます。
🇨🇦Emprise - Endémique (2018)
https://www.youtube.com/watch?v=NueFgZgb4CQwww.youtube.com
音と1曲目のミドルテンポな感じで気に入りました。
2曲目以降はゆるくスタスタ疾走したりしててそれもよかったです。
懐かしさを感じます。
🇲🇽Raindrop - Moonlight EP (2018)
Pschill レーベルの Altar Records が Altar Progressive という
Progressive Trance のサブレーベルをやっててこれが第2弾です。
Paytrance 系の24bitリリースは少ないのでとりあえず買ってます。
🇧🇪Bitkit - Convoluted Universe (2018)
Psytrance です。
前作から好きで今作もとても気に入りました。
FullOn とも Progressive とも言えない中間みたいな感じなのがいいです。
🇲🇽Akoustik - Alien Abduction (2018)
4年ぐらい前に Ovnimoon Records からリリースされたEPが気に入ってて、
その後あまり音沙汰がなかったですが、久々に同レーベルからEPが出ました。
この人のリズムセクションの音が好きなんですよね。
それだけで買いでした。
アメリカ・欧州ツアー ステージセット感想
持ち込み照明よかったですね。
ダークサイドって言いながらステージ上は過去最高に明るかったですね(笑)
こういう矛盾がBABYMETALらしさな気がします。
あの照明があるかないかで印象が全然違うと思います。
フェスで短時間でセッティングできるような作りになってて
よく考えられてるなあと思いました。
欧州では照明の数が減っていました。3分の2くらいに減ってますね。
同じ数をレンタルできなかったのかもしれません。
海外ツアーの難しいところですね。
あと、センターの照明の模様が違ってました。
この照明はセンターと左右、センターの真上にもあったと思います。
特に模様に意味はなかったみたいですね…
追加のステージセットは、ワンマン用とフェス用の2タイプ用意されてました。
同じかもと思いましたが階段のとこが違いますね。
ワンマンは使用時間も使用回数も多いので、フェス用をそのままワンマンでも使うのは
やっぱり強度に不安があったのだと思います。
紅月のバトルシーンとかはできないでしょうね。
課題としては、フェスでセンターから外れると照明の効果が激減してました。
時間的に明るかったのもあったでしょうね。
あと遠くからだとダンサーさんのほうが目立ってしまったのではないかと思います。
ステージ高い上に背も高くメイクも濃いですからね。
そういうのもやってみないとわかりませんからね。
準備してる段階ではそれ以前に解決することが多すぎて
そこまで考える余裕ないでしょう。
IN THE NAME OFの兜や杖もそれぞれの現地で作ったのではと思いましたが
どうでしょうね。杖とか飛行機で運ぶのこわいですよね。
巨大キツネ祭り以降、照明とかステージに興味が湧くようになり、
とりあえず気になったことなど書きました。