買った音源 2019年9月
- e-onkyo
- 🇯🇵ASCA - RUST / 雲雀 / 光芒 (2019) [24bit/96kHz]
- 🇯🇵梶浦由記 - TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』オリジナルサウンドトラック「Sound of Foggy London」 (2017) [32bit/96kHz]
- 🇯🇵TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』 キャラクターソングアルバム 「5 Moving Shadows」 (2017) [32bit/96kHz]
- Bandcamp
- 🇬🇷Rigel - Creativity Portals (2019) [16bit/44.1kHz]
- 🇫🇮Odiosior - Odiosior (2019) [24bit/44.1kHz]
- 🇧🇷The Kryptik - Through Infinity of Darkness (2018) [16bit/44.1kHz]
- 🇵🇱Zagłada - The Annihilation Of Spiritual Essence (2019) [24bit/44.1kHz]
- 🇨🇱Scargzlot - Wolf's Atonement (2019) [16bit/44.1kHz]
- 🇺🇸Lothric - Adversarial Light (2019) [24bit/44.1kHz]
- Qobuz
- 🇳🇴Theatre Of Tragedy - Assembly (Remastered) (2002/2012) [24bit/44.1kHz]
- HiResAudio
- 🇺🇸Earth, Wind & Fire - I Am (1979) [24bit/96kHz]
- 🇺🇸Korn - The Nothing (2019) [MQA 24bit/96kHz]
- mora
- 🇯🇵BABYMETAL - Shanti Shanti Shanti (2019) [AAC 320kbps]
- 🇯🇵Do As Infinity - Do As Infinity (2019) [24bit/48kHz]
🇯🇵ASCA - RUST / 雲雀 / 光芒 (2019)
RUSTは激しめな曲ですが、今回もギター控えめでストリングスが前に出てますね。
雲雀は梶浦由記さんの曲をASCAさんが歌うという贅沢なコラボ。
この曲は特に柔らかく丁寧に歌うことを意識しているようで、
一音一音が濃くて聴き入ってしまいます。
光芒はピアノとストリングスが美しい、ソフトロック的な曲です。
🇯🇵梶浦由記 - TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』オリジナルサウンドトラック「Sound of Foggy London」 (2017)
アニメ本編を観て、内容も劇伴もよかったです。
梶浦さんがジャズっぽい曲をやってるのが意外でした。
空の境界っぽさを感じる曲もあります。
あとは挿入歌のキャラソンがよかったです。
「もひとつまわして」はKalafinaだと「sandpiper」を童謡っぽくした曲、
「moonlight melody」は「君の銀の庭」みたいなエモ明るい曲です。
どちらもKalafina好きなら気に入るんじゃないかと思います。
🇯🇵TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』 キャラクターソングアルバム 「5 Moving Shadows」 (2017)
高橋諒さんが全曲担当されてます。
M2が歌謡バラードみたいな曲でとても気に入ってます。
ドロシー (CV. 大地 葉)さんがうますぎてびっくりします。
他の曲もバラエティ豊かで、アニソンも幅広い音楽性ですが、
キャラソンはもっと何でもありで面白いなと思いました。
🇯🇵Do As Infinity - Do As Infinity (2019)
セルフタイトルにしただけある会心の出来ですね。
リンクした "落葉" のように昔ながらのDoAsな曲もあります。
最後の澤野さん曲がちょっと浮いてしまってますね…
バラード系だったらよかったかな。
🇺🇸Korn - The Nothing (2019)
Kornは前作「The Serenity of Suffering」から聴き始めました。
今回も伴奏のヘヴィさと浮遊感ある歌メロのギャップがいい感じです。
🇯🇵BABYMETAL - Shanti Shanti Shanti (2019)
ライブでとても気に入って、待ちに待ったリリースでした。
Voのメロディ等がライブとは若干違うようですね。
あとこの曲はダンス音楽っぽく感じるところが好きです。
イントロの女性の声や、曲中の男性のかけ声の入れ方が
Goa/Psytranceっぽいなとも思います。
🇧🇷The Kryptik - Through Infinity of Darkness (2018)
とても気に入ってるバンドです。
1997年ぐらいに Midvinter というバンドがアルバム出してるのですが、
それに似てる気がします。
疾走して単音リフでハモるのがいいです。
🇫🇮Odiosior - Odiosior (2019)
疾走多めな Raw Black Metal です。
たまにふわふわしたシンセが入ります。
🇨🇱Scargzlot - Wolf's Atonement (2019)
Xasthur タイプですね。
2曲目の最初が特に再現度高いと思いました。
🇵🇱Zagłada - The Annihilation Of Spiritual Essence (2019)
Raw Black Metal です。
ベースがバキバキです。
🇺🇸Lothric - Adversarial Light (2019)
1人 Raw Black Metal です。
寒々しいメロディがいいです。
🇳🇴Theatre Of Tragedy - Assembly (Remastered) (2002/2012)
リリース当時、ちょうど Synth pop とか聴き始めたタイミングで
このアルバムも気に入ってました。
リマスター&ハイレゾ化されてたことを知ってすぐ買いました。
🇺🇸Earth, Wind & Fire - I Am (1979)
やっと Earth, Wind & Fire の良さがわかってきて
とりあえず1枚買いました。
🇬🇷Rigel - Creativity Portals (2019)
Progressive Psytrance です。
ちょっと明るめというかアッパー寄りな感じです。